前道院長が父であり、子供のころから道場に行き、少林寺拳法の親しんでいた。
高校生になって弟と少林寺拳法を始めた。
父の引退後、道院長を交代した。
拳士が自分の考えで行動できるように指導したい。
誰とでも仲良くできるように、横のつながりを持てるような拳士になるように心がけています。
拳士同士仲良く家族的な道院
和気あいあいとして夏と冬に大掃除を行い、その後、懇親会をして拳士の親睦を図っています。
少林寺拳法の修行を通して、人との繋がりを深め、少林寺拳法で強い、賢い、優しい人になりましょう。