



前道院長である宮本公巳先生が金剛禅総本山少林寺にてお勤めされるにあたり、日頃当道院にて指導を行っていた私が道院長交代する運びとなりました。
指導では、技術だけでなく心の成長も重視しています。拳士一人ひとりの個性や進度に合わせた指導を行い、安全を第一に考えています。また、拳士が小さな進歩を実感できるよう、具体的なフィードバックも行います。私自身が常に成長し続ける姿勢を持つことで、拳士の見本たらんと心掛けています。礼儀作法を通して相手を敬う心を伝えることにより、道院での修行が日常生活にも生きるよう努めています。これからも、拳士と共に成長し続ける指導者でありたいと思っています。
世の中の変化の進化のスピードは驚異的です。
ほんの数年で想像もできなかったような状況が次々と生まれています。
少林寺拳法を教える立場として、これからも少林寺拳法についての知識を積極的に学び、少林寺拳法教えることを通じて、変化していく世の中に柔軟に対応出来る人をどんどん増やしていきたいと思っています。
そして、少林寺拳法の楽しさや教えの素晴らしさを一人でも多くの方に知っていただき、実感していただけるような、そんな道院にしていきたいと思います。

道場では、少年部と一般の皆が仲良く、顔を合わせることを楽しみにしています。温かい雰囲気の中で、小学生が幼年の子どもたちをお世話し、高校生がその様子を見守る姿が日常的に見られます。こうした交流が、道場全体の絆を深めています。修練では、各自が自分の目的と目標を確認し、修練内容を自ら考えて実行し振り返ることを重視しています。この取り組みのおかげで、拳士たちはそれぞれの得意な分野を伸ばし、個性豊かな雰囲気が漂う道院となっています。みんなが成長し合える環境が整っていることが、道場の魅力の一つです。さらに、互いに励まし合いながら切磋琢磨する姿勢が、道場の活気を生み出しています。
少林寺拳法を始めて7年、良いことがたくさんありました。まず、体が強くなって、動きが速くなったと思います。技も少しずつできるようになってきたら、練習が楽しくなりました。少林寺拳法では、礼儀や忍耐力を大切にしているので、心も成長できていると思います。友達と一緒に練習することで、協力する大切さも学びました。これからも続けて、もっと上手になりたいし、いろんなことを学んでいきたいです。