三島石床道院のご案内

自分が楽しくなれば、まわりも楽しくなる。
ようこそ三島石床道院へ。
金剛禅は、人間完成の行です。
少林寺拳法の技を通して、感性を磨き、人生を明るく豊かにする修行法です。
だから、少林寺拳法の修行は、楽しいのです。楽しいから笑顔になります。笑顔になると他人が寄ります。仲間ができます。
日常生活において、周りに笑顔の人が集まれば、仕事も遊びもすべてが楽しくなります。
その《基》を創ること、それが、道院での修行です。
三島石床道院の修練は、いつも笑顔です。
自信・勇気・行動力そして慈悲心を養うことで笑顔が生れます。
共に楽しみ、ともに高める。
小さな道院ですが、いつでもお寄りください。
道院の雰囲気を味わってください。お待ちしています。
専有道場
三島石床道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、三島石床道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 愛媛県四国中央市 |
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道院長 | 村上 眞啓(大導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-3789-3548
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について


対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 | ![]() ![]() ![]()
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修練日と場所について


【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒799-0413 愛媛県四国中央市中曽根町2292-1 |
交通 | JR伊予三島駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
三島石床道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 2012年 |
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沿革/役職履歴など
2013年6月23日 三島石床道院 認証
三島石床道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 村上 眞啓
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
三島石床道院道院長 村上眞啓(ムラカミ マサヒロ)です。
私が、少林寺拳法の修行を始めたのは遅く、40歳手前の頃、先に入門した子供の送り迎えをしていて
「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」
この教えに出会い、入門しました。
道院長になったのも遅く、六十才直前でした。
何事も良いと思うことはすぐにでも実行する人間です。
道院開設もそうそうでした。
道院を開設するのは良いが、今の私に指導できるものがあるの?
一からやり直し。
やる気が出ると不思議なもので、引き上げてくれる人、後ろから押してくれる人、倒れないように廻りを支えてくれる人、多くの人に育てて頂き、道院開設に至りました。
早いもので、間もなく10年になります。
門下生は、常に2~4名の小さな道院ですが、諸先輩方の教えを忘れず、持てる力をすべて出して、後進の指導に励んでいます。門下生から教えられることが多く、私が、一番楽しく修行をしているのかも知れません。
体が動く限りこの活動を続ける覚悟です。
興味のある方は、お越しください。共に、修行を楽しみましょう。
私が、少林寺拳法の修行を始めたのは遅く、40歳手前の頃、先に入門した子供の送り迎えをしていて
「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」
この教えに出会い、入門しました。
道院長になったのも遅く、六十才直前でした。
何事も良いと思うことはすぐにでも実行する人間です。
道院開設もそうそうでした。
道院を開設するのは良いが、今の私に指導できるものがあるの?
一からやり直し。
やる気が出ると不思議なもので、引き上げてくれる人、後ろから押してくれる人、倒れないように廻りを支えてくれる人、多くの人に育てて頂き、道院開設に至りました。
早いもので、間もなく10年になります。
門下生は、常に2~4名の小さな道院ですが、諸先輩方の教えを忘れず、持てる力をすべて出して、後進の指導に励んでいます。門下生から教えられることが多く、私が、一番楽しく修行をしているのかも知れません。
体が動く限りこの活動を続ける覚悟です。
興味のある方は、お越しください。共に、修行を楽しみましょう。