道院沿革
設立年度(西暦) | 1965年 |
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沿革/役職履歴など
木下公広初代道院長が1966年2月25日に泉川道院を設立した。
木下は別子道院で修練して二段になったばかりであったが当時は新居浜には新居浜道院、別子道院,のみであり、「少林寺拳法を通じて、精神面の精進を図り、礼儀正しい青少年の健全育成を目指す」を道院のモットーにして。
設立当初は入門者が少なかったために辻説法で勧誘したと50年史に記録がある。
その後は順調に拳士が集まり公民館の道場が活気あふれていたとのこと。
現道院長は二代目で木下道院長とは同じ時期に住友の会社の支部長であり共に本山帰山や愛媛県の修練、連盟の行事に参加していた。
現道院も初代道院長の考える人つくり、開祖の教えを広めるために努力している。
木下は別子道院で修練して二段になったばかりであったが当時は新居浜には新居浜道院、別子道院,のみであり、「少林寺拳法を通じて、精神面の精進を図り、礼儀正しい青少年の健全育成を目指す」を道院のモットーにして。
設立当初は入門者が少なかったために辻説法で勧誘したと50年史に記録がある。
その後は順調に拳士が集まり公民館の道場が活気あふれていたとのこと。
現道院長は二代目で木下道院長とは同じ時期に住友の会社の支部長であり共に本山帰山や愛媛県の修練、連盟の行事に参加していた。
現道院も初代道院長の考える人つくり、開祖の教えを広めるために努力している。