道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 宇都宮 俊二
少法師 准範士 七段
少法師 准範士 七段
道院長の宇都宮です、愛媛宇和道院は、大人から子供まで楽しんで修練しております。
大人は、少林寺拳法を通して知り合ったもの同士が、仕事や家庭、人生について話し合えるようになることを目指しています。
子供は、優しく強く、人のことを考えるような人になってくれることを目指しています。
2021年からは、参与道院長として若手の指導者も頑張っております。
ぜひ、一度見学にきてください。お待ちしております。
大人は、少林寺拳法を通して知り合ったもの同士が、仕事や家庭、人生について話し合えるようになることを目指しています。
子供は、優しく強く、人のことを考えるような人になってくれることを目指しています。
2021年からは、参与道院長として若手の指導者も頑張っております。
ぜひ、一度見学にきてください。お待ちしております。