道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 濱田 宏行
大導師 大範士 八段
大導師 大範士 八段
宇和島の地に少林寺拳法の道院を出し、2022年で50周年を迎えました。
教え子は延べ2000人以上になります。
沢山の拳士と手と手を取り合い、共に成長していき理想の道院を築き上げて来ました。
宇和島道院は、これからも皆でよい道院に成長させていく事と思います。
皆さんも是非、その一人となりませんか、いつでもお待ちしております。
教え子は延べ2000人以上になります。
沢山の拳士と手と手を取り合い、共に成長していき理想の道院を築き上げて来ました。
宇和島道院は、これからも皆でよい道院に成長させていく事と思います。
皆さんも是非、その一人となりませんか、いつでもお待ちしております。