中曽根道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 村上 茂
大導師 正範士 七段
中曽根道院長 村上茂です。
少林寺拳法を初めて54年になります。

この長い間にはいろいろなことがありました。

道場も建設しました。
その道場で和気あいあいと練習しています。

年少拳士には礼儀作法が出来、自分で物事を考え、思ったことを言えるような子どもになって欲しいと思います。