道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 伊藤 寿
中導師 正拳士 五段
中導師 正拳士 五段
新居浜道院の伊藤寿です。1958年生まれです。写真を前道院長の丸山純先生から私に更新致しました。宜しくお願い致します。
私も丸山先生と同様にこの年齢で、道衣に袖を通せられる喜び、仲間と会える喜び、身体を動かせられる喜び、・・・喜びをかみしめながら道場に通っています。
死ぬまで修行だと考えています。
私も丸山先生と同様にこの年齢で、道衣に袖を通せられる喜び、仲間と会える喜び、身体を動かせられる喜び、・・・喜びをかみしめながら道場に通っています。
死ぬまで修行だと考えています。